約 93,163 件
https://w.atwiki.jp/soundzion/
訪問感謝です^0^ ゲームヤロウ社の運営するSUDDENATTACK のクランのFreedom の wikiです! トップページとクラン紹介のみの 公開となっております! 更新履歴
https://w.atwiki.jp/utattemiyou/pages/19.html
基本的に録音した音は全て残ります。 いらない部分などは後から編集である程度消せますが、出来るだけノイズを消す努力や音割れはしないようにしましょう。 特に音割れは直しようがないので、割れた場合は素直に録音直しましょう。
https://w.atwiki.jp/tekilostarchive/pages/185.html
《詠唱録音機》 所属勢力 ポートエレン レア度 レア カード種別 レリック 消費マナ 1 詠唱録音 パッシブスキル いずれかのプレイヤーがスペルをプレイする場合、そのスペルと同じカードをデッキに加える カード評価 このレリックを使う際に最も気をつけなければならないのは群れる火種と夢幻の共鳴と言った無限リソースのスペルとは相性が最悪な点である。それ以外にも排他的な信仰や名推理(そもそも使われないスペル)や特定メタの侵略の大号令やゴブリンの最終奥義、轟く呼び声と言ったスペルもデッキに混ざってしまう可能性があるので対戦相手に利用されないように使っていきたい。このレリックを最大限活躍させるにはスペルが多く入ったデッキである。好機ソリティアを復活させてはいけない ファンデッカーが最も愛用するレリックであり、最も活用方法が多いカードである。スペル28レリック2デッキやアリシアデッキを使って楽しく対戦しよう
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/36.html
録音「よぉ刹那、おっは~!なんつって」 刹那「なんだ、ロックオンか」 録音「ところで聞いたぜ、 お前さん、同棲してた男の目の前でミス・スメラギを奪い去って来たんだって?」 刹那「スメラギ・李・ノリエガを迎えに行った時の事か。…男なんていなかったと思うが」 録音「なんだ、1人の時を狙ったのか?だが色々と噂になってるぜ? お姫様抱っこで連れ帰ったとか、 拘束してたベルトを躊躇いもなく撃ち抜いたとか、 結婚式にガンダムで乱入して花嫁を連れ去ったとか」 刹那「…ガンダムは人の幸せを壊すためのものじゃない」 録音「つぅかよ、ミス・スメラギにするぐらいならそれこそマリナ姫にしてやれよ、お姫様抱っこ」 刹那「お姫様抱っこ…今の俺なら出来なくもないが、それをやる理由が無い」 録音「理由が無いって…んなことに理由なんざいるかよ。 じゃあ逆に、なんでミス・スメラギにはしたんだって話だぜ」 刹那「スメラギ・李・ノリエガは…飲み過ぎで足元がおぼつかなかったからだろう」 録音「酔っ払いの介護かよ!」 刹那「マリナのことがなければアレルヤもそうするつもりだったしな」 録音「俺はそんな光景見たくねぇよ…」 刹那「そういうことだ。俺には理由が無い。マリナを抱き上げられない…」 録音「ふぅん…じゃあよ、あのお姫さんを酔わせちまえばいいんじゃねぇの?」 刹那「マリナを酔わせる?」 録音「そうだよ、それがいいぜ!適当に酒飲ませて、 酔ったところをベッドへエスコートしてやりゃもう最後まで行けっだろ!」 刹那「最後まで?」 録音「分かるだろ?酒が入ると女も大胆になんだよ。 想像してみろ、お姫さんの火照った肌。 熱くてちょっとはだけてみたりなんかして…」 刹那「俺のマリナでおかしな想像するなあぁぁぁ!!」 録音「結局はギャアァァァァァァ!!」 録音「・・・」 フェルト「ロックオン?どうしたの?」 録音「・・・」 フェルト「・・・死んでる・・・!」 録音「へぇ、鍋か。楽しそうだな。今度オレもお邪魔していいか?」 刹那「お邪魔…?…貴様!どさくさに紛れてコタツの中でマリナの素足に触るつもりか!!」 録音「ちょっ…そんなこと言ってねーって!ただ鍋に参加したいだけだから! なんならコタツに入らなくてもいいから!」 刹那「ならいいが、食材を持ち寄らないとティエリアが参加させてくれないぞ」 録音「そんなのお安い御用、ってね。何でもいいんだろ?シイタケとか」 刹那「……」 録音「豆腐?」 刹那「……」 録音「あ、丁度ハクサイ余ってるんだった」 刹那「貴様そんなひねりの無い具でマリナが喜ぶとでも思うのかぁぁァァ!!」 録音「じゃあ何ならいいんdギャアアアアァァァァァァァ」 刹那「…ガンダムだ」 録音「お前ら…満足か…そんな鍋で……俺は、やだね」 ミレイナ「つかぬことを聞くです。二人は恋人なのですか?」 マリナ「違います」 刹那「ち、違う」(俺の馬鹿ぁー) マリナ「婚約者よね刹那?」にっこり 刹那「マ、マリリン!そ、そうだ、俺とマリリンは婚約者だ!」 (ついに俺はガンダムになったぞ!!) ミレイナ「おめでとうですぅ」 録音「おい刹那、そんな所で寝ていると風邪引くぜ」 刹那「はっ・・・夢か・・・・」 刹那「ロックオン・・・折角人が良い夢見ている時に起こすんじゃねえぇぇぇ!!」 録音「そんな事知るかグゥワァァァァァァ!!!」 刹那「ここにいたのか、ロックオン。マリナとの距離を縮める策をくれ」 録音「おぉ刹那、いいところに来た。悪いがちょっと匿ってくれねぇか」 刹那「何かあったのか?」 録音「まぁ、色々とな。おかげさんで各方面からのバッシングがキツいったらないぜ。 兄さんも罪作りだねぇ」 刹那「フェルトにキスをしたことか」 録音「なんだ、知ってたか。もしかして見てたのか?」 刹那「毎週日曜17時にはテレビの前で正座している。 録画したものをその日のうちに3回は見直す。そしてブログに感想をアップしている」 録音「い、意外な趣味持ってんのな、お前」 刹那「皆やっていることだ。ティエリアの考察ブログは俺も感心させられる。 ブシドーと沙慈とポニ男のはかなり歪んでいたが」 録音「ってことは、そいつらにも見られてたんかよ…」 刹那「ティエリアはむしろフラグが立ったと言っていたぞ」 録音「現実はそんな上手く行かねぇの。しかしなぁ、 ありゃファーストキスの可能性もあったもんな、やっぱりマズったかねぇ」 刹那「ファーストキス、だと?」 録音「ん?あぁ、多分だけどな」 刹那「俺の、俺のファーストキス、あんなガンダムじゃない女に奪われたんだ! 思い出させるなぁぁぁぁ!!」 録音「また地雷踏んギャアァァァァァァ!!」 刹那「ハロ!ロックオンを発見した!」 ハロ達『ロックオン、フェルト泣カセタ!ロックオン、フェルト泣カセタ!』 録音「ハロ?やめっ、なんだその機能はギャアァァァァァァ!!!」 刹那「俺はガンダムになれない…俺はマリナのダンナムになれない…」 録音「よぉ、どうした刹那、何か悩んでるのか?それとも病んでるのか?」 刹那「ロックオン、どうしても奴らの邪魔から逃れることができない。 こうなったらもう、駆逐するしかない」 録音「おいおい、いきなり物騒なこと言いなさんな」 刹那「俺は戦うことしか、破壊することしか知らない」 録音「知らない、か…。じゃあこれから勉強すりゃいいじゃないか。 女心やら恋愛の駆け引きってヤツをな」 刹那「だが、出来るのか?こんな俺に…」 録音「何事も実践あるのみさ。ま、俺もサポートしてやるから気楽に行こうぜ、相棒」 刹那「ありがとう、やはりお前はロックオンだ。頼りにさせてもらう」 録音「じゃあまずはナンパだな。次にキャバクラ。 んでソープやデリヘルと徐々にステップアッ 刹那「もうすぐ30なんだからそろそろ落ち着けチャラ男がぁぁぁぁ!!」 録音「ギャアァァァァァァ!!」 刹那 「ガンプラはいい物だ……」 武士道「まったくだ、ガンプラは人類が産み出した文化の極みだな、ガンダム」 刹那 「ああ、その通りだ……ブシドー、ニッパーを取ってくれ」 武士道「承知した。……よし、完成したぞ!刮目せよ、ガンダム!」 刹那 「ほう、MG武者ガンダムか」 武士道「まさに私にふさわしい機体だろう。Gジェネに参戦した曉には是非乗りたいものだ」 刹那 「俺はやはりファーストに乗りたいな……。だが新作が出るのははいつのことやら」 武士道「少なくとも二期が終わるまでは耐えねばなるまい……」 録音 「いい加減にお前らはメタな会話を自重しろ…… というか何ちゃっかり混ざって作っているんだティエリアとポニテ」 ポニテ「いや、1/100フラッグが売ってたからつい」 ティエ「たまにはSDも悪くない。ちなみにこれはキャプテンガンダムだ」 録音 「喪男が揃いも揃ってガンプラ作りねえ……」 沙慈 「まあいいじゃないですか、結構楽しいし」 録音 「沙慈・クロスロード、お前もか……」 沙慈 「やられちゃえよ~ガンダム~(ファーストガンダム・ラストシューティング作成中)」 刹那 「よし、完成だ」 録音 「またシャアザクか……こないだも作っていなかったか?」 刹那 「…………今なんと言った、ロックオン・ストラトス」 録音 「何?」 刹那 「今何と言ったと聞いている!!」 録音 「だ、だからシャア専用ザクってギャアアアア!」 刹那 「ふざけるなあぁああああぁあああぁああぁぁああ!!!」 録音 「何しやがるいきなり!」 刹那 「このザクはシャア専用じゃない!ジョニー・ライデン専用の高機動型だ!」 録音 「知るかそんなこと!だって赤いザクといったらシャア専用だとギャアアアア!」 武士道「言わせておけば……堪忍袋の緒が切れた!許さんぞガンダム!」 刹那 「違うぞブシドー!こいつはガンダムではない!こいつがガンダムであるものか!」 武士道「それは失礼したなガンダム!貴様……よくも私にガンダムを愚弄させたな!」 録音 「だからそれ俺のせいじゃギャアアアアアア!」 刹那 「見つけたぞ!世界の歪み!」 武士道「今日の私は阿修羅すら凌駕する怒りっぷりだあああああ!」 録音 「いつまでやられるんだギャアアアアアアア!ティエリア、助けてくれティエリア!」 沙慈 「止めないのティエリア?助けを求めてるけど」 ティエ「あの状態の刹那達は止められない。まったく大したガンダム馬鹿だ」 ポニテ「あれ、沙慈君、フラッグの足そっちに転がってないかい?」 沙慈 「あ、これですか?」 ポニテ「そうそうそれそれ」 ガラッ マリナ「あらあら皆さん盛り上がってますね。 ロックオンさん、お茶ここに置いておきますね……あら?」 刹那 「マリリン、どうした?」 マリナ「このプラモデル刹那が作ったの?よく出来てるわね」 刹那 「ありがとう、最高の褒め言葉だマリリン」 マリナ「確かこれにはシャアさんって人が乗ってるのよね?」 刹那 「!!……マ、マリリン、今なんて……」 マリナ「え?もしかして間違えたかしら……ごめんなさい刹那…… 刹那の好きなことを私も知りたかったから、 刹那が出かけてる内に刹那のDVD見て私なりに勉強してたんだけど……」 刹那 「……大丈夫だ、マリリン」 マリナ「刹那?」 刹那 「俺の為にそこまでしてくれたマリリンが間違っているハズが無いだろう。 マリリンがシャアザクだと言ったんだから俺にとってはこれはシャアザクだ。 それ以上でもそれ以下でもない」 マリナ「刹那……ありがとう。刹那のその優しいところ、好きよ」 刹那 「お、俺もだ……マリナ」 マリナ「刹那……」 刹那 「マリナ……」 録音 「お、おい……何か俺と姫さんの扱いが違い過ぎやギャアアアア!」 武士道「人の恋路を邪魔する奴は……馬に蹴られて地獄に落ちろおおおおおおおお!」 録音 「世界の歪みはお前らだああああああああああ!!」 沙慈 「オチは?」 ティエ「特に無い」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/25.html
録音「なんだ刹那、あんな別嬪さん連れ込んどいてまだなんもしてないのか?」 刹那「なんも、とは何だ?」 録音「何だ?って…おいおい、もしかしてそういうこと何も知らないってんじゃないだろうな?」 刹那「話が見えてこないんだが…」 録音「だから、なんつーか…男女の営みってヤツだよ」 刹那「営み?それならしている。毎日朝昼晩と食事をとり、シャワーも浴びて 清潔な下着を身に着ける。トレミーにいれば衣食住に困ることは無い」 録音「いや、そんな人間的な営みじゃなくてだな…。 セック…いや、分からないだろうな…。つまり子作りだよ。お前さんも親くらいいるだろ?」 刹那「子作り?俺と、マリナが、子供を?」 録音「おーおー、やっと分かったか。まぁ大事なのはそのプロセスだがな」 刹那「子供は…子供は、兵士になる。神を信じ込まされ、命を捨てるように戦う。 いや、戦う前に、兵士になるだめに、その手で親を…。 殺される、のか。マリナが。子供が、マリナを…」 録音「お、おい、どしたの?」 刹那「貴様はマリナを殺す気かぁぁぁぁ! マリナを殺す者がガンダムであるはずがない!お前はガンダムじゃない!!」 録音「え?ちょ、な、ギャアァァァァァァ!!」 刹那「マリナ…俺はマリナにとって、一体…」 録音「どうした刹那、あのお姫さんと上手くやれてないって顔だな?」 刹那「あぁ…俺は2人で穏やかに過ごしたいんだが、 女に縁の無い負け組達が邪魔をしてくるんだ」 録音「まったく、これだからウブなねんねはよぉ」 刹那「まだ眠くないぞ」 録音「刹那、女を落とす時は押しが一番大事だ。お姫さんをもっと強引に誘っていいんだぜ」 刹那「強引に、か…」 録音「あぁ、だが強引なだけじゃダメだ。時には冷静な判断力。時には策すらも弄する知性、 そして多くの人間の上に立つカリスマ性も秘めた男に女は弱いんだぜ。 お前はそういう男になれよ」 刹那「そういう男に…。 ロックオン、お前は俺に………アリー・アル・サーシェスになれと言うのかぁ!」 録音「ええぇ!?ってか誰だよそれ!」 刹那「貴様の仇だろうに!あんな男がガンダムに乗るとは! ガンダムではないぃぃぃぃ!!」 録音「またこのパターギャアァァァァァァ!!」 刹那「ロックオン、頼まれていた『暗闇でぼんやり光る骸骨キーホルダー』だ」 録音「お~!サンキュな、刹那。で、お姫さんとのしっぽり婚前旅行はどうだったよ?」 刹那「…ほとんどアイツらの暴れぶりにツッコミを入れていた記憶しかない」 録音「そいつらに突っ込んでどうすんだよ…」 刹那「俺は何が間違っていた?教えてくれロックオン、00は何も答えてくれない…」 録音「ん~、多分お前さんみたいな根暗童貞クンに足りないのは雰囲気作りだろうな。 いい雰囲気を作っておけばアイツらもそうそう邪魔できないだろ」 刹那「ふいんき?」 録音「ムードってヤツさ。女ってのはいいムードさえ用意してやれば、無愛想ロリだろうが おカタいツンツンキャラだろうが天然おぼこ姫だろうが、パツイチでコロリってなもんよ」 刹那「そのオッサン臭い物言いも、ニール・ディランディそっくりだな」 録音「…そうなの?と、とにかくだ、あの姫さんは幸薄そうな顔だし、 夕焼けなんて見せてやりゃグッと来るんじゃないか? 綺麗な夕焼けに、そうだな、花なんて渡すのもベタだが悪くない。 ご両人中東出身なんだろ?荒野に咲く一輪の花なんて…」 刹那「貴様!それは俺の夢だろうに!いつの間に覗いたんだぁぁぁ!」 録音「ギャアァァァァァァ!た、タンマ!今の無し!夕焼けは無しだ! そうだホラ、星はどうだ?トレミーの展望室で2人きり、星を見ながら…」 刹那「それは貴様はティエリアを落としたパターンだろうがこの両刀野郎!!!」 録音「だから何の話をしてギャアァァァァァァ!!」 録音「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ!…よし言えた!」 マリナ「あら、楽しそう」 刹那「俺がガンダムだ。何をしている?」 電波「噛まずに十回『俺がガンダムだ』を言えるかゲームだよ」 マリナ「刹那、やってみたら?」 刹那「ああ。…俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺が (略)…どうだ?」 マリナ「わぁ、すごいわ刹那!」 刹那「俺がガンダムだからな(やった!誉められた!)」 電波「すごい!三秒かかってないよ!」 録音「クラウザーさんかお前は。姫さんもやってみたらどうだ?」 マリナ「出来るかしら…俺がガンダムだ俺がガンジャうっ」 刹那「マリナ!?」 マリナ「舌を噛んでしまったわ…血の味が…」 刹那「ロックオン貴様俺も触ったことないマリナの舌によくもぉぉぉぉぉ!!」 録音「俺なんもしてnギャアアアァァァ!!!」 刹那「ロックオン…頼む、アドバイスをくれ。 このままではストレスで“あの頃”の俺に戻りかねない」 録音「おぉ刹那…っつか、なんで俺にばかり相談してくるんだ? 色んな奴の意見を聞くのも悪かないんだぜ」 刹那「はっきり言うと、トレミークルーではお前とイアンぐらいしか普通の恋愛をしていそうにないからだ。 後の奴らは爛れた恋愛か報われない恋ばかりな気がする」 録音「ま、まぁ分からなくはないが…じゃあイアンに聞いたらどうだ?妻帯者の言葉は重いぜ」 刹那「イアンは人の事を気にしている暇があったら俺の00を完全に起動させることに尽力すべきだ」 録音「…あ、そう」 刹那「アドバイスをくれ」 録音「そうだねぇ…あの手合い、恋愛云々に鈍いタイプには時間が必要かもな。 なるべく一番近くにいて一緒の時間を過ごして、 彼女の中に自分という存在を植え付けるっていうかさ」 刹那「なるほど…分かった、ありがとう」 録音「ありゃ?なんも無し?」 刹那「なんだ?」 録音「あぁ、いや、今回は殴られないんだなと思ってな」 刹那「もしかして、殴られるのを期待していたのか?」 録音「は!?いや、別にそういうこっちゃ」 刹那「このド変態が!!」 録音「ギャアァァァァァァ!!」 刹那「問題!パンはパンでも食べれないパンはなんだ?」 マリナ「うーん…焦げたパン!」 刹那「(マリリン可愛いいいいいい!!)正解は・・・」 ブシド「敢えていわせてもらおう!フライパンであると!」 マリナ「なるほど!さすがブシドーさん!刹那、あってる?」 刹那「いや・・・正解だけど・・・」 マリナ「すごいわ!ブシドーさん!」 刹那「・・・」 録音「ん?どうした刹nぎゃあああああああああああああああ!!!???」 刹那「マリリン、マリリンは本当に29才なのか?」 匙(うわッ!女性、しかも三十路まえの人の年齢をハッキリと) 喪神(これは…穏やかじゃないねぇ) 眼鏡(考え得る中で最悪のプランだ。万死に値する!) マリナ「そうよ。…でもそうは見えないってよく言われるの。 刹那、私ってそんなに頼りないかしら…」 匙(何だって!) 眼鏡(気にしてないだとっ!) 喪神(クジョウだったら間違いなく全殺しなのに!?) 刹那「確かにマリリンは年相応には見えないな。だが悪い意味じゃない。 マリリンがとても若々しく美しいということだ」 マリナ「せ、刹那…そんな、恥ずかしいわ(ぽっ)」 刹那「(よっしゃー!良い雰囲気ゲットォっっっっ!)マリリ…」 ブシドー「私も三十路だがとてもそうは見えないとよくいわれるぞ、はっはっはっ!」 マリナ「まぁ本当ですか?おんなじですね♪」 ブシドー「同じだな!」 録音「落ち込むなって。お前も年より幼く…ってちょマジやめぎゃぁぁぁぁgjtmpuog…!」 録音「コードネームはロッリコン・ストラトス。 成層圏の向こう側まで狙い打たれる男だ!」 刹那「マリリンとは無関係な一方的すぎる介入…!お前はガンダムじゃない!」 録音「ちょっおま向こうから戻ってくるのどんだけ大変だと思って ギャァァァァァァァ」 刹那「ロックオン、この間は時間をかけて攻めると言っていたが、やはり即効性のある作戦が欲しい」 録音「どうしたどうした、堪え性の無い。ま、生き急ぐのも若人の特権ってヤツかね」 刹那「マリナがバイトを始めた。接客業だ。マリナが危ない」 録音「危ないって…あぁ、あんな別嬪さんだ、どこぞの男に言い寄られたりするかもってことか。 いや、逆に他の男に姫さんがなびいちまうなんてことも…あ、ごめんなさギャアァァァ!」 刹那「冗談は顔だけにしてくれ。マリナの心を離さない為には何をすればいい?」 録音「そうだねぇ…そういやお前さん、彼女に贈り物なんてしたこと無いんだろ? プレゼント攻撃は基本中の基本じゃねぇか。彼女が何が欲しいか、分かるか?」 刹那「そんなものは分かりきっている。平和な世界だ」 録音「いや、そりゃ無理だろ…」 刹那「無理とはなんだ!そんな覚悟でガンダムマイスターが務まるかぁ!やる気あるのかぁぁぁ!!」 録音「ギャアァァァァァァ!!そ、そういうこっちゃない!そうじゃなくて…その、なんだ、 そうだほら、平和ってのは、世界中全ての人間に等しく与えられるもんだろ? 姫さんへのプレゼントなんだから、もっと個人的に欲しがってる物は何だって話だよ!」 刹那「た、確かにそうだ。マリナの欲しい物。マリナ・イスマイールの欲しい物… そうだ!それは、アザディスタンの平和と繁栄だ!そうなんだな?ロックオン!」 録音(これは…何を言っても殴られる気がするぜ…) 刹那「なんとか言えぇぇぇ!!」 録音「ギャアァァァァァァ!!!」 マリリン「最近刹那が一緒に寝ていても離れてるのよね…」 眼鏡「ベッドが広すぎますか?」 マリリン「なんだか避けられてるみたい・・・昼間はいつもどおりなんだけど 夜になるとなんだか体が触れるのがいやみたい。どうしたのかしら」 刹那「押して駄目なら引いてみろ作戦は本当に有効なのか録音?」 録音「当たり前にいると思ってる存在がふっといなくなると 急に相手が気になりだしたりするものさ。ちょっとしたことが効くのさ」 刹那「しかしこれではマリリンのぬくもりが感じられないんだが」 録音「だからそれを姫さんも気付いて寂しいわ~…になったら成功なのさ」 刹那「何!?それでブシドーあたりに相談してあらぬ方向に話が行ったり 眼鏡に相談して余計なことされたりしたらどうしてくれるんだゴルァ!」 録音「や、まだ結果も出てねぇだろって…ギャアアアア!!」
https://w.atwiki.jp/utattemitamix/pages/17.html
*録音・編集機材 誰でも!簡単!をコンセプトにしたいので、 フリーソフトを使った編集作業をメインとし説明していきますが、 このサイトのメインは、エフェクターの使い方をメインにしていきたいので、 それなりの説明になってしまうと思います。 ------------- 各種編集ソフトの解説お勧めはこちら。 ○Cubase 「歌ってみたMixをCubaseの使い方」 sat1080様 http //sat1080.web.fc2.com/index.html -------------
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/518.html
CR牙狼~RED REQUIEM~ CR牙狼~RED REQUIEM~SS メーカー サンセイR&D タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 15R7カウント 賞 球 数 3&5&10&11 大当り確率 1/358.12 高確率時1/39.96 時 短 魔戒RUSH終了後99回 連荘率 82% Pワールド
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/57.html
録音「また俺に相談かよ刹那」 刹那「明日俺は有給を使って休む」 録音「あっそ。俺はハロと特訓があるんで休めないね~」 刹那「マリリンとどう過ごしたらいいかわからない」 録音「ティエリアやみんなは仕事だろ?のんびりイチャイチャすりゃ良いじゃないか」 刹那「その『イチャイチャ』とは具体的にどんなことをすることなんだ?」 録音「…(普段のおめーらのやってることがイチャイチャじゃないのか?ん?) まぁそうだな。軽いところだと一緒に映画を見たり…」 刹那「カンタムシリーズは制覇した。マリリンと俺は微妙に好みが違うらしい」 録音「一緒に食事を作ってみたり…」 刹那「お隣のボルシチを回避するためにいろいろ一緒によく作っている」 録音「一緒に趣味のことをやってみたり…」 刹那「ガンプラの手ほどきだったらいつでも歓迎だが マリリンはあまりガンプラが増えると困るといい顔してくれない」 録音「そうか。じゃあ、もっと大人の『イチャイチャ』をやってみろよ」 刹那「大人のイチャイチャ?」 録音「そう。雰囲気のいい音楽でも流してそっと隣に寄り添い彼女の肩を抱くんだ その後は…まぁ要は乳繰り合えってことだよ」 刹那「ちち…くりあう?父食い合う?…親族を巻き込んで骨肉の争いをしろということか!?」 録音「え、ちょ、ちが…」 刹那「それは俺が昔自分の親を(ピーッ)してしまったことをわかってていってるのか!?」 録音「は!?しらねーよ!!おい落ち着け!」 刹那「しかもそれにマリリンを巻き込もうなんて…見つけたぞ世界の歪み!!」 録音「勝手に曲解すんなぁ! ギャアアアアァァァ…!!」 録音「……頼むから辞書引いてくれ…」 ちちくり‐あ・う〔‐あふ〕【乳繰り合う】 [動ワ五(ハ四)]《「乳」は当て字》男女がひそかに会って情を通じ合う。「夜ごと―・う」 [ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ] 刹那「あ、あった」 情(じょう)を通・ずる 1 敵にひそかに事情を知らせる。内通する。「ライバル会社と―・ずる」 2 夫婦ではない男女がひそかに肉体関係を持つ。私通する。 [ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ] 刹那「つまり『ちちくりあう』とは 『男女がひそかに会って敵にひそかに事情を知らせる』ということか!? 録音、俺とマリリンを敵対させようと考えていたのか…!!」 録音「ん?気のせいか?ダレかに呼ばれたような… しかしここのラーメン上手いな~刹那にも教えてやるか!」 なんで語意の1の方を選ぶんだよww 刹那「2じゃないよね?2じゃないよね?ねえ誰か答えて。頼むから誰か。にくたいかんk 刹那「……う~む。」 ライル「よぅ、刹那。何悩んでるんだ?」 刹那「マリリンへのクリスマスプレゼントを何にするかだ。」 ライル「おいおい、クリスマスは来月だぜ。気が早いなぁ。」 刹那「真剣に検討しているからだ。マリリンに喜んでもらうために俺は全力を尽くす。」 ライル「クリスマスプレゼントか……オシャレに絵画なんてどうだ? 例えば……そうだな、風俗画とか?庶民的でなかなかおもしろいぞ。」 刹那「フーゾクガ?マリリンにハレンチな絵を見せろとでも言うのかっ!」 ライル「ギャャァァァァーーー!!」 マリナ外出中 マリナ(・・・あれだけ刹那が鼻血を出すなんてどこか悪いのかしら? まさか!?不治の病で数ヶ月しか生きられないなんてことじゃ) 録音「マリナさんこんにちわ。どうしたんですか?」 マリナ「ちょうど良かったわ。ロックオンさんに相談したい事があって」 録音「俺に相談ですか?立ち話もなんだしそこの喫茶店でも」 喫茶店グッドマン 録音「マスター俺はコーヒーを」 マリナ「私はレモンティーのホットで」 録音「それで相談というのは刹那の事ですか?」 マリナ「ええ、最近刹那はすごい頻度で鼻血を出すの。もしかして不治の病かと思うと心配で、心配で・・・」 録音(あっちゃーマリナさん自分で気付いていないのかよ、自分の魅力を。 こんな美人と生活していたらそりゃ刹那の性格だったら鼻血を毎日出すわな) 録音「だ、大丈夫ですよマリナさん。あいつはこの前の健康診断で特に問題が無かったんですから」 マリナ「ほ、本当!?」 アーサー「コーヒーとレモンティーのホットお待たせー」 録音「本当ですよ。安心してください。さあ折角のレモンティーが冷めますよ」 マリナ「そうよね、刹那がね」 録音「ハハッあいつが、そんなことがあるわ・・け」 (な、何だこの感覚は!?空気がやけに重くてカップが持ち上がらねぇ。 この緊張感はまるで、戦場のような。でも、店ではマスターが新聞を読んでいるだけだし。 と、なると外か・・イター!!あそこの建物の影から刹那が鬼のような形相で俺を睨んでやがる・・・) 録音「マ、マリナさん、俺は急な用事があるので失礼します。マリナさんのも一緒に払っておきますね。マスターお愛想」 アーサー「はいーありがとうね」 マリナ「さて、私も出ようかしら。あそこにいるのは刹那じゃない。刹那ここよ」 刹那「マリナ・・ロックオンと何をしていたんだ?」 マリナ「刹那の事を相談していたのよ」 刹那「俺の事を?」 マリナ「そう。刹那があまり鼻血を出すから心配で心配で・・・」 刹那「俺は大丈夫だ。ところで何故泣きそうな顔になっているんだ?」 マリナ「刹那が大丈夫だから嬉しくて、つい、ね。さあ、帰りましょう」 刹那「マ、マリナ・・・すまない」 (マリリンそこまで俺の事を!) マリナ「いいのよ刹那が無事ならそれで」 後日 刹那「ロックオン、マリナがこれを渡すようにと。この前のお礼だそうだ」 録音「おっ、デパートの商品券じゃねぇか。マリナさんも律儀だねぇ」 刹那「ロックオン、マリナから話を聞いたすまなかったな」 録音「やれやれ、お前さんも未来の嫁さんをあんまり泣かすなよ」 刹那「ロックオン・・頼りになるのはお前だけだ!いつもありがとう!」ガシィ! 録音「はは、ってちょっと力が強いぞ、イタ!イタイ!!」 ボキボキボキィ!! 録音「ギャアァァァァァァ!!」 眼鏡「ロックオンは死んだ!もういない! だが彼の想いは私の胸の中に一つになって生き続ける! セラヴィーのフェイスバーストがその証だ!」 録音(弟)「……お前さん言葉の暴力って知ってるか?…いや手を出されないだけマシか。 ここは黙っておくか。」 刹那(俺とマリナの間に子供が生まれたらどんな子が生まれるのだろうか?) 夢の中 刹那「ここは夢・・か?あそこにいるのはマリナと子どもが4人いるな」 マリナ「ほらパパが来た。みんなご挨拶しないとね」 刹那(そうか俺の子か・・・って!?みんな顔が喪男達とそっくりだ!) チビ眼鏡「パパー、このエロゲー買ってー」 刹那「ちょっと待て、お前何歳だ?」 チビポニテ「パパー、クジョウお姉さんに会いたいから女狐連れて行ってよー」 チビ匙「パパー、僕もー。ルイスお姉さんとフリスク一緒に食べるんだー」 刹那「あそこはお前達が行くのにはまだ早い」 チビブシドー「父上、抱きしめてくれ」 刹那「それ以前に何故お前は仮面を付けているんだ?」 チビ喪男達「うわーん!ママー、パパ(父上)が僕達のお願いを全く聞いてくれないよー!」 マリナ「困ったパパねぇ。あなた、子供たちには優しく接しないと」 刹那「いや、マリナ。それ以前にこの子ども達は本当に俺とマリナの子なのか?」 マリナ「笑えない冗談だわ・・・私が信じられないのね刹那」 録音「これで分かったでしょうマリナさん。こいつでは貴女を幸せに出来ないと。 でも俺なら貴女、いや貴女達を幸せにできますよ」 刹那「ロックオン何故ここに?」 マリナ「そうみたいねロックオンさん。さようなら刹那。もう二度と私の目の前に現れないで。 さあ、あなた達この人が新しいパパよ」 チビ喪男達「新しいパパだー!前のパパ(父上)よりも優しそう」 刹那「ま、待ってくれマリナ。話を聞いてくれ!」 録音「マリナさん、俺はラッセコムと契約しているからこいつと会う事はありませんよ」 マリナ「ラッセコムなら安心だわ。今日は新しいパパのためにごちそうにしましょうね」 チビ喪男達「わーい。やったー!」 刹那「マリナ行かないでくれ!戻ってきてくれー!!」 現実 刹那「うーんうーん。マリナがいなくなったら俺は一人にー」 眼鏡「刹那がうなされている」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ」 刹那「マリナ俺にはお前が必要なんだー!」 匙「凄い寝言・・そういえばマリナさんは?」 ブシドー「朝餉の支度をしている。 今の寝言を直にマリナに言えればゴールインなのに惜しい男よ」 マリナ「皆さーん朝食の準備ができましたよー」 喪男達「はーい」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ 録音「ん、なんだこの音」 ヒューン ドシンッ! 録音「なんだ00か。刹那の奴、また相だn(ry」グシャッ フワッ ヒューン シーリン「ジーン1が負傷したわ。当分CB建設には行けないと」 クラウス「困ったな。代わりに誰を差し向けようか」 匙「あれ、珍しいね刹那が00汚すなんて」 刹那「ああ、泥水に足を突っ込んでしまった」ゴシゴシ リヒティ「はーい、大丈夫っすよー。弟さん。 サイボーグ化すれば刹那の全力のツッコミも余裕っすから!」 クリス「麻酔入りまーす。痛くないですよー。我慢我慢。」 弟「いやちょっと待て! お前ら医者じゃないだろ!! ちょ…やめ…うぎゃぁぁぁ!!」 録音「ハッ…!なんだ夢か…。 なんて恐ろしい夢なんだ」 ハロ「ロックオン、カオヘン、カオヘン」 録音「なに?鏡はどこだっと…」 刹那「あそこにブシドーマスクにポニーテールにガンダムツノを装備してるしましま水着の人がお茶をしているぞ」 マリナ「まぁ、なんとなくロックオンさんに似てるわね」 眼鏡「こら、人を指差して見るもんじゃない」 録音の不幸な理由 ルイード(フェルトのパパ)「・・・なあ、マレーネ。」 マレーネ(フェルトのママ)「何、ルイード?」 ルイード「いい加減、ロックオン君を祟るのは止めないか?」 マレーネ「何いってんだい、この男はフェルトの初めてを奪ったんだよ、まだまだ許す気にはなれないね。」 ルイード「でも、彼は今のマイスターだし・・・俺達のせいで何かあったら、ソレスタルビーイングが・・・。」 マレーネ「それとこれとは話が別、とにかくまだまだこれからだから、あんたも手伝うんだよ。」 ルイード「うーん、いいのかなぁ。」 ライル「ああ、今日も肩が重いな、こりゃ何かありそう・・うわああああああ!!!(マンホールの穴に落ちた)」 録音 部屋 録音「なんかうまくいかねーなー」 ハロ「ナニガ ナニガ」 録音「刹那。あと一息なんだけどなー 大体あいつ兄さんのことは尊敬してたっぽいのに 俺のことも信頼しろっつーの」 ハロ「シテル シテル」 録音「サンキュ ハロ。そういや兄さん、あいつのことなんて呼んでた? せっちゃんとかせつくんとかか?その辺からアプローチしようかな」 ハロ「キカンボウ キカンボウ」 録音「なっっ!!『キカンボウ』ってあれか! 満員電車で好きな子とくっついた時に言う 『ちょっっ、落ち着け!俺のキカンボウ!!』ってやつか」 ハロ「???」 録音「そうだよな、男なんてみんなキカンボウだよ! 中坊のガキなんてさ、ボルトとナットみても興奮できんだから」 ハロ「チョット…」 録音「いや俺もさ成績下がったとき、これキッカケで 美人でナイスバディの家庭教師つけてくんねーかなーとかさ 頭ん中、妄想だらけで」 ハロ「オチツ」 録音「もうさ、毎日おっぱいおっぱいで」 ハロ「ケッ!(空手チョップ)」 録音「いてっ!えっ?刹那は子供の時からゲリラ兵で戦場にいた? そうか…なるほど…バカがないんだな、人生に」 ハロ「バカ?」 録音「女子が着替えしている教室に友達に押し込められて 『ちょっっ!ざけんなっ!開けろよ!!』とか言いながら (もーちょっと閉じ込めとけ)って念じたり 辞書でひたすらエッチな単語探したり」 ハロ「???」 録音「そうだ、おまえ今日休みだからあいつん家行って様子見てきてやれよ 俺いたらちょっと気い使うだろうからさ」 ハロ「イエ ワタクシ トテモソノヨウナ タイヤクハ」 録音「まあ、そう言わずに。おまえも兄ちゃんだから 出来の悪い弟を心配した兄貴の気持ちわかるだろ」 ハロ「ウウ……」 録音「兄貴のためと思って」 ハロ「ウウウウウウウ」 刹那家 匙「このあいだ来たばかりなのに、よほどうちが気にいったんだね」 ハロ「ウウ……」 刹那「ロックオンは?」 マリナ「用があるから後で迎えに来るって言ってたわ なにも出来ないけどゆっくりしていってね」 喪男達 テレビを見ながらこたつでみかんを食べている ブシドー「あれは何だ」 匙「ああ『みずごり』だね。冷たい水を浴びて心身の穢れを払うんだよ」 ブシドー「(立ち上がり)失礼(浴室に向かう)」 ハロ(コノママ ネムリタイ キガスルワー イヤ ロックオンノタメニモ ガンバロウ) ハロ 辞書を出して ポニテ「へー紙の辞書なんてアナログだね」 ハロ「セツナ ツカウ セツナ ツカウ」 刹那「えっ?俺?」 眼鏡「なんだ、またメールでも書くのか?」 匙「刹那がメール?イメージにないなあ」 眼鏡「みくびるな!刹那がメールでどれだけ饒舌か教えてやろう! 聴け!17歳の刹那がマリリンに送った魂を込めたロングメールを」 刹那「えっ!えっ!」 眼鏡「マリナ イスマイール あなたがこの手紙を読んでいるとき…」 刹那「うわあああああああ」 眼鏡「俺はもう、この世には…」 刹那「ばっ!ティエリア!おまえっっ!なっっ!」 眼鏡「行方不明になった君の手がかりになるかと君のデータから見つけ トレミーのみんなで百回は読んだ」 刹那「なっなっ…」 眼鏡「残念ながら探索の手がかりになるものは見当たらなかった」 刹那「おまえ!いーかげんに…」 眼鏡「君の身を案じたことを感謝されこそすれ叱責される覚えはない!」 ポニテ「まあまあ、みんな穏やかに話そうよ」 匙「メール…マリリンに…ふふっ…ふふっ」 刹那「匙?」 匙「幸せそうでいいね…僕なんて『ちゅーしれ』って彼女に二年間も音信不通で…」 眼鏡「スイッチは入ったな」 匙「ふられちゃえよ……いや…『年下はやっぱり無理』って言われちゃえよ…」 刹那(ガーン!) ハロ「セツナ セツナ」 刹那「あっああ俺にどうしろって」 ハロ「エッチナタンゴ カク エッチナタンゴ カク」 刹那「Hな単語…全部か?」 ハロ「ゼンブ ゼンブ」 刹那「やれやれ」 ポニテ「なるほど男子中学生なら誰でも経験するあれだね いや僕もやったなー。自分の辞書が終わったら図書館にこもって オックスフォード英語辞典 全二十巻をめくってものさ」 ハロ(スサム…ココロガスサムワー…) 刹那「hand 手 handicap 不利な条件 Hの単語、結構多いな」 ポニテ「彼、エッチをはきちがえてないかい?」 眼鏡「ほっとけ、Hの単語の中にひとつくらいエッチな単語があるだろ」 浴室 ふんどし姿のブシドー と遠くから見つめるハロ ブシドー「心身の穢れを払う…今の私にこそふさわしい どれ…(バケツの水に触り)ひゃっ!」 (うわー!冷たあー!最初だから少しお湯を足してもいいかな…心の問題だし… いや!それではいかん、武士の名に恥じる) ブシドー「冷たければ冷たいほどいいのだ!冷たければ冷たいほど…」 マリナ「なあに?ハロ。氷?たくさんいるの?ちょっと待っててね」 ブシドー「では!」 ザッバアア ジャラジャラジャラ ブシドー「ギャアアアアアアアアア!」 ポニテ「何やってんだか」 アレルヤ「こんにちわー」 ソーマ「マリナさん、おかりしてた醤油返しにきました。ありがとうございました」 マリナ「いえいえ、いつでも言ってね」 アレルヤ「あれ?刹那なにをしてるんだい?」 ポニテ「エッチな単語の書き出し」 ソーマ「Hの単語?」 眼鏡「おまえらはhappyとhomeを百万回書くといい」 アレルヤ ソーマ(*1) ブシドー(はっはははははっ これか!これが穢れを払うということか! さよならの向こう側に愛があるように寒さの向こうには幸せがあるのだな ははははははは) ハロ(……… 録音「バカがないんだな人生に」) 刹那「なんだハロ?まだ終わってないぞ。浴室へ行け?やれやれ」 ハロに突き飛ばされる刹那 刹那「えっえっ?」 ブシドー「君もか!君も心身の穢れを払いたいんだな!」 刹那「ちょっ…俺…服…開けろよ!ハロ!何やってんだ!」 ハロ(………録音「とか言いながら『もうちょっと閉じ込めておけって』念じたり」 ザバアアアア ザバアアアアア ブシドー「楽しい!楽しすぎるぞ!!」 刹那「ちょっっ!服!服!ハロ!!」 ハロ(フー チャクチャクト コナシテイル) テレビ「嫌い!あなたなんて大っ嫌い!(走っていく少女 立ちすくむ少年)」 眼鏡「ベタだな」 ハロ「フラレタ?フラレタ?」 眼鏡「いやあれは気持ちの裏返しだ 『嫌い』ということでより『好き』という気持ちを強調しているのさ」 ハロ「…………」 刹那「まったくひどい目にあった。今日のハロはどうしたんだ」 マリナ「なあに?ハロ?」 ハロ「セツナ マリナ キライ セツナ マリナ キライ」 マリナ「えっ??」 刹那「うわあああああ、何言ってんだハロ!」 ハロ「ティエリアニ キイタ ティエリアニ キイタ」 刹那「ティエリア!」 眼鏡「なんだ!さっきから!今いいところなんだ!静かにしてくれ!」 刹那「ハロちょっとこっちにこい」 マリナ「あの…ハロが…ティエリアに…キライって…あの…」 眼鏡「ああ嫌いというほうが好きという気持ちを強調するときがあるって 言ったんだが」 マリナ「えっっ!あっっごっごめんなさい、仕事の邪魔しちゃって」 刹那「ハロ、おまえ今日変だぞ、どういうことだ?」 ハロ「ロックオンニ タノマレタ ロックオンニ タノマレタ」 刹那「ロックオンに?」 マリナ「あのっあのね、刹那」 刹那「マリナ、さっきのは…」 マリナ「ううん わかってる。あのね 私も刹那が嫌いだから!」 刹那(ガーーーーーーーーーーーーーン) 録音部屋 録音「ハロがんばってくれてるかな」 ピンポーン 録音「あれ、刹那。わざわざ来てくれたのか? えっすごく興奮した一日だった?そりゃよかった 中でゆっくり聞かせてくれよ」 パタン 録音「ぎゃあああああああああああ」 録音「ひー!!俺の家の表札の 【本名:ライル・ディランディ コードネーム:ロックオン・ストラトス】が 【本名:エロイル・痴漢デス コードネーム:ロッリコン・エロエロス】に書き換えられてるー!! 善良な一般市民になんて酷い仕打ちだ…」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/46.html
蘇民祭男児全員参加の流れで 刹那「こんな展開、求めていない ロックオンも、俺も……」 録音「俺は構わないぜ、刹那。俺は女も男も大す――」 刹那「黙れ!これ以上男は必要ない」ボカボカ 録音「うわなにをするやめろくぁwせdrftgyふぇるとlp;@」 刹那「……目標を鎮圧」 ソーマ「マリナさん季節柄スポーツでも一緒にしませんか?」 マリナ「うーん何がいいかしら?」 ビリー「クジョウはスポーツジム『フェレシュテ』に通っているよ 温水プールもあって良いみたいだね。良かったら行ってみたらどうだい」 マリナ「そういえば今年の夏はあまり泳いでなかったわね。この機会に水着も新しく買おうかしら?」 刹那(マリリンが水着を新着!?) 録音「・・・で、何だよ?」 刹那「マリナに水着を買ってやりたい。相談に乗ってくれ」 録音「マリナさんねぇ。例の白ビキニでいいと思うんだよなあ」 刹那「何故マリナの水着の色を知っている!?」 録音「落ち着け!この前飲みに行った時酔って言っていただろ 『マリナの白ビキニは凄い!!俺のGNドライブがトランザムになって 安定域に達するまで一晩中かかった!』ってな」 刹那「そんなことあったか?」 録音「あったよ」 刹那「それはすまない」 録音「まあ無難に白と反対の黒にしとけよ」 刹那(マリリンの黒ビキニかハアハア・・・) 録音「黒は女性を美しく見せるし、特に男を手玉に取る女が着るとなおすご・・・あっ」 刹那「俺のマリナは男を手玉に取る悪女じゃない!!」 録音「誰も悪女なんて言ってないだろうgギャアアアアァァァァァァァ!」 ソーマ「マリナさん行きましょうか」 ミレイナ「行くですぅ」 マリナ「分かったわ。ブシドーさん悪いけどお留守番をお願いね」 ブシドー「了解した。スポーツジムに行くのか?」 マリナ「いえ、これからみんなでウォーキングに行ってきます。ちょうど紅葉の季節ですし」 ブシドー「花鳥風月を愛でるとは流石だな!安心して楽しんで来い」 マリナ「じゃ、行って来ますね」 バタン マリナ「ミレイナちゃんよろしくね」 ミレイナ「こちらこそよろしくですぅ ミレイナうれしいですぅ。お姉ちゃんが二人できたようで」 ソーマ「お姉ちゃん・・か良い響きの言葉だ。何かあればいくらでも相談に乗るぞ!」 マリナ(刹那も誘おうと思ったのにどこにいったのかしら?) ソーマ「マリナさんどうかしました?」 マリナ「何でもないわ。みんなで楽しみましょう」 録音「よう、刹那はいる…あれ、今日は姫さんだけかい?」 マリナ「ええ、みんな出張やらなんやらでしばらく私一人なの」 録音「そうか、刹那達はいつからいないんだ?」 マリナ「そうね、もう一週間になるかしら…」 録音「へぇ…。姫さん、一週間も一人っきりだと、いろいろ持て余してるんじゃないのかい?」 マリナ「何をですか?」 録音「あんただって女だ。いつも喪達の世話で大変なんだろ? 刹那もあんなだし、随時とご無沙汰なんじゃねぇのかい?」 マリナ「何がですか?」 録音「おっと、ここまで言わないとわかんないのかい?アレだよアレ(指でわっか作って人差し指をズボズボ)」 マリナ「?」 録音「まだわかんないのか…。だったら身体で教えてやるよ!」 マリナ「嫌っ!助けて刹那!」 刹那「なんてことになったりして!うおおおおマリリィィィィィィィィィン!!!」 ティエリア「静かに物資を運べ!早く終わらせないといつまでたっても帰れないぞ!」 沙慈「そもそもロックオンさんも一緒なんだから有り得ないのに…」 ガシュー 録音「これはこっちに運べば…ってまた発狂してるのか? こっち来てから1日1000回は言ってるんじゃないか?」 刹那「お前がいるからだっ!」 録音「ぎゃべしっ!」 ティエリア「もうこいつだけ帰したほうがいいかもしれん」
https://w.atwiki.jp/center_math/pages/93.html
1857 Édouard-Léon Scott de Martinville フォノトグラフ 1868 エミール・ベルリナー 円盤状の硬質ゴムを回転させ渦巻き状に溝を刻む方式を考案 1877 エジソン フォノグラフ(Phonograph)を発明 1924 電気吹き込みレコード 1948 LPレコードが発売 1965 ジェームス・ラッセル 音楽用光学メディア・テクノロジーを発明 1978 フィリップス,MCA レーザーディスクを発売 1981 ドイツでテストCDが製造 1982 CDの生産が開始